京都大学市民講座 |
テーマ:お菓子(かし)な科学
講師:内田麻理香先生(東京大学教養学部 附属教養教育高度化機構 特任准教授)
日時:12月14日(日)
時間:10時00分〜12時00分
場所:京都大学理学研究科セミナーハウス
詳細:
https://www.jein.jp/science-school/course-info/2119-winvac-2025.html
台所には科学がいっぱい詰まっているのをご存じですか?実は、身近な台所という場所には、科学の“なぜ?”がたくさん隠れているのです。 今年の冬休みは、ちょっと不思議でおいしい実験に挑戦してみたいと思います。 まず1つ目は、ホットケーキ実験です。 ホットケーキにある材料を混ぜると・・・あら不思議、ホットケーキの色が変わるのです。実はこれ、理科で習う「酸性・アルカリ性」に関わる現象なのですが、なぜそんなづ不思議な変化が起こるのでしょうか? また、ホットケーキがふくらむのも化学反応のおかげ。いったいどんなはたらきでふくらむのでしょうか? もう1つは、生クリームチャレンジの実験です。 生クリームを泡立てるのは大変な作業ですが、あるものを入れるとあっという間にふわふわになります。 その秘密は、生クリームの中の「脂肪」が持つ不思議な性質。どうしてあるものを入れるだけで泡立ちやすくなるのか、一緒に実験で確かめましょう。 講師の内田先生は、東京大学工学部で化学を学ばれた後、科学と社会の関わりを研究してこられました。専門は「科学コミュニケーション」や「科学技術社会論」。科学をどのように伝え、どのように社会と関わらせていくかをテーマに、研究と実践の両面から取り組まれています。 また、身のまわりの科学をわかりやすく紹介する書籍の執筆や、子ども向け実験教室の企画・運営などの経験をお持ちの先生です。 今年の冬休みは、おいしいホットケーキを食べながら、台所の科学を学んでみませんか。皆様のご参加をお待ちしています!!
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宇宙飛行士・土井隆雄さんを迎え、宇宙の神秘と生命誕生の謎に迫る特別企画!
DNA模型作りに挑戦中の子供達の一人、藤本太郎君が自分で模型を作った体験も話してくれます。
若手研究者との対話も交え、世代を超えて「宇宙と生命のつながり」を考える1日です。大人も子どもも研究者も市民も、一緒にわくわくできる時間を共有しましょう。
日時:2025年12月21日(日)14:40~17:00
会場:キャンパスプラザ京都 4階第3講義室 アクセス
受講料:無料
講師:土井 隆雄(どい たかお)氏
タイトル:「有人宇宙活動と木造人工衛星」
身近な自然を見つめるところから始まった,宇宙へのあこがれと挑戦の物語
土井隆雄先生は、山梨県甲府市立東中学校の1年生のころから太陽の黒点の観察を続け、科学に親しんでこられました。東京大学大学院で宇宙工学を学び、博士号を取得。宇宙開発事業団から宇宙飛行士に選ばれました。1997年にはスペースシャトル「コロンビア号」で宇宙へ行き、日本人として初めて船外活動を行いました。2008年には、国際宇宙ステーションに日本実験棟「きぼう」船内保管室を取り付けました。 研究面でも活やくされ、コロラド大学では宇宙での表面張力によって起こる流れ研究を行い、2007年には超新星「SN 2007aa」を発見しています。 国連や京都大学宇宙総合学研究ユニット特定教授(2016年)での活動をへて、今は龍谷大学の客員教授として、木で作る人工衛星の研究を続けておられます。
子どもからのメッセージ話し手:藤本太郎君
テーマ:制作したDNA模型の説明と科学への思い
若手研究者トーク
・藤井悠里(京都大学 人間・環境学研究科)
「元素で紐解く宇宙の歴史と惑星・生命の材料 」
・松本徹(京都大学 白眉センター)
「小惑星リュウグウの砂が物語る,太陽系の水と生命のふるさと」
総合討論
登壇者: 藤井俊博(大阪公立大学 大学院理学研究科), 権藤洋一(大阪大学核物理研究センター・東海大学医学部), 萩野浩一(京都大学大学院理学研究科)
主催:
日本物理学会京都支部
NPO法人 知的人材ネットワークあいんしゅたいん
協力:
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター
京都大学 成長戦略本部 企画推進室
テーマ:科学のかくれんぼ
講師:間浦幹浩先生(京都光華中学校・高等学校教諭)
第1回 8月16日(土)隠れた物質を見つけよう!
第2回 8月17日(日)隠れた物質を見つけよう!
時間:10時00分〜12時00分
場所:京都大学北部構内施設(予定) *開催場所は許可が下り次第掲載します
詳細:
https://jein.jp/science-school/course-info/2108-2025-sum-vac.html
私たちは、いろいろなものを「見て」生活しています。もちろん、目に見えないものもたくさんあります。 例えば、みなさんは目に見えない手のバイキンのことを気にして手を洗っていますよね。 でもその汚れ、本当に落ちているのでしょうか?蛍光反応という現象を使って汚れを「見て」みましょう。 そのほかにも、さまざまな「検出反応」を通して、ただの水(?)に隠れている物質を探したりしてみましょう。 私たちはものを見るほかにも「聞く」ことも大事にしています。 でも、その音も「見る」ことができます。オシロスコープを使って音のしくみや性質を見て知っていきましょう。 また、カメラをかざすと読めるようになる二次元コードやバーコード。私たちには読めませんが、白黒の模様だけなのにいろいろな情報を持っています。 私たちは日々何かを「見て」います。たくさんのものを見ているのにわからないことがいっぱい!実験を通して、新しい見え方をたくさん知っていきましょう! 担当講師の間浦先生は、京都大学理学部出身(化学専攻)で、現在高校の教員をされています。 子どもたちを引きつける楽しい実験テーマを考え、わかりやすい語り口で解説してくれる経験豊かでとても優秀な先生です
テーマ:光と電磁波
講師:角山雄一先生(京都大学環境安全保健機構 放射線管理部門 准教授)
第1回 4月20日(日)単極モーターを作って、電磁波の性質について考えよう!
第2回 5月18日(日)UVの性質を使った樹脂標本を作ってみょう!
第3回 6月22日(日)空き缶霧箱を作って放射線を観察しよう!
時間:10時00分〜12時00分
場所:京都大学理学研究科セミナーハウス
詳細:
https://jein.jp/science-school/course-info/2096-spr-2025.html
みなさんがいつも目でとらえている光の正体は、波と粒の性質を持つ光子(フォトン)です。フォトンは電磁波となってみなさんの周囲をいつも飛び交っています。 実は、TVやWiFiの電波や電子レンジのマイクロ波、こたつの遠赤外線、日焼けのもととなる紫外線、さらにはレントゲン検査に使われるエックス線などなど、これらは目には見えないけれど、すべて電磁波、つまりみなさんが目で見ている光と正体は同じものなのです。 講師の角山先生は、2010年から続く当法人の実験教室の中で、一番多く担当いただいている、いわば当法人実験教室講師のエースです。 小さな子どもたちにも理解できるよう平易な言葉を駆使し、かつ子どもたちにも興味がわくような言い回しでわかりやすくお伝えになる語り口で、当法人実験教室講師陣の中でもピカイチな存在で、これまでの受講生の中にも多くのファンがおられます。
過去の市民講座
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度 佐々木貴教氏ホームページにて公開VIDEO
- 2019年度 京都大学OCWにて公開VIDEO
- 2018年度 京都大学OCWにて公開VIDEO
- 2017年度 京都大学OCWにて公開VIDEO
過去の「親子理科実験教室」
- 2023 親子理科実験教室(クリスマス直前企画)
- 22023 親子理科実験教室(夏休み集中コース)
- 2023 親子理科実験教室(春コース)
- 2022 親子理科実験教室(クリスマス企画)
- 2022 親子理科実験教室(夏休み集中コース第2弾)
- 2022 オンライン理科実験教室(夏休み集中コース第1弾)
- 2022 親子理科実験教室(夏休み前企画)
- 2022 親子理科実験教室(特別編 その2)
- 2021 親子理科実験教室(特別編 その1)
- 2021 理科実験教室petit(クリスマス直前企画)
- 2021理科実験教室petit(夏休み企画第2弾)
- 2021理科実験教室petit(夏休み企画第1弾)
- 2021理科実験教室petit(春コース)
- 理科実験教室petit報告書ダウンロード
- 2020年度まで
- 第80期<2024年度
委員会組織
支部長:橋本幸士(京大理)
支部幹事:
庶務 柳瀬陽一(京大理)
庶務 滝沢優(立命館大)
会計 国友 浩(京大基研)
会誌編集 堂園 昌伯 (京大理)
監査 萩野浩一(京大理)
第79期まで